近年、恋人がいない人の割合が男女ともに半数を超え、少子化の要因の一つとして懸念されています。2009年には新語・流行語大賞で「草食男子」がトップテン入りし、現代の若い男性の特徴として広く知られるようになりました。しかし、草食なのは男性だけではありません。恋愛に消極的な女性は多くおり、恋人がいない女性の1/4は彼氏いない歴=年齢だというデータもあります。おしゃれに気を遣い、身だしなみを整えていても、彼氏がなかなかできない現実。外見は彼氏がいる女性と変わらないのに、なぜ彼氏いない歴=年齢になってしまうのか。

今回は、彼氏いない歴=年齢女子の特徴についてまとめました。

一人が好き

恋愛に興味がないわけではないけれど、一人が好きだという女性は意外と多いです。仕事や人間関係にストレスを感じていると、一人の気楽さに癒しを求めるのかもしれません。また、最近では「おひとりさま」や「一人○○」といった言葉が出てきており、飲食店や娯楽施設において女性一人でも十分楽しめるような工夫がなされています。一人で何でもできてしまうため、彼氏が欲しいという感情が湧きにくくなっていると考えられます。

仕事が楽しい

仕事にやりがいを感じ、恋愛どころではないという女性もいます。ここ数年、国を挙げて女性の社会進出に取り込み、今では女性が働きやすい環境が整っている会社が多くあります。さらに、要職に就いている女性も増えたことでしょう。仕事で認められることに満足し、恋愛よりも仕事を優先する女性がいるようです。

理想が高い

高学歴高収入の女性に特に多いのが、この理由。自分と同じ高学歴高収入の男性と関わることが多いせいか、それが基準になってしまいます。そこにルックスや性格の条件が加わると、さらに難しくなっていきます。そんな高レベルな男性はそうそういませんが、普通だと考えているため理想が高いことに気づけません。また、テレビや漫画の世界にしか存在しないような男性に恋をしている女性もこのタイプだと言えます。どちらも白馬の王子様を待ち続けて、年齢だけを重ねてしまう可能性がありますもちろん、現実世界に全くいないわけではありませんが、白馬の王子様が迎えに来てくれる確率は決して高くありません。

受け身

今の若者は不景気の中で育ってきたため、何においても安定を求める傾向にあると言われています。また、一度でもつまずけばもう先がないと考えている若者が多いそうです。それは恋愛においても例外ではありません。フラれるくらいなら告白しないでおこう、いつか別れるくらいな最初から付き合わないでおこう。このように、リスクを負うくらいなら挑戦したくないと考えているため、受け身になってしまいます。その結果、恋愛関係に発展しにくいようです。

まとめ

彼氏いない歴=年齢女子の特徴は一つではありません。彼氏が必要ない場合もあれば、彼氏は欲しいけれど自分から男性を遠ざけている場合もあります。つまり、彼氏いない歴=年齢女子とは、誰でもなりうるものであり、誰でも卒業できるものではないでしょうか。現状に満足していれば良いですが、もし彼氏いない歴=年齢女子になりたくない、卒業したいと考えているのであれば、自分を今一度見つめ直し、一歩を踏み出す必要がありそうです。